50歳以上の方は、今がバリアフリーリフォームのチャンス!
平成29年12月31日まで!!
一定の条件を満たすことで、バリアフリーリフォームとなり最大20万円が所得税控除され、戻ってきます。
50歳以上のバリアフリーリフォームとは
50歳以上の場合、浴室のバリアフリーリフォームで、最大20万円が所得税控除額として戻ります。
※控除対象に上限が200万円なので、最大200万円×10%=20万円になります。
一定の工事条件
所得税控除のためには、安全性と快適性が確保される一定の工事条件が必要です。
1.浴室の面積を広くする
2.手すりの設置
3.浴槽のまたぎ高を小さくする
4.滑りにくい床材に取替える
5.身体の洗浄を容易にする水栓金具を設置する
6.出入り口の段差を小さくする
7.開戸を引戸または折戸に取替える
8.出入り口の幅を広げる
バリアフリーリフォームで選ばれ続けている理由
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- LIXILリフォーム東京南エリア第1位
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